2005年03月26日

心のゴミファイルの掃除

サッカーワールドカップ予選で、日本対イラン。
残念ながら負けてしまった。中田、小野、俊輔、のすばらしい技を期待したけどイランのディフェンスは固かった。
最後に監督、宮本、福西のインタビューがあった。
それぞれが「負けたことは切り替えて次にいく」といっていた。

営業も、うまくいかなかったことをいかに切り替えるかがスランプ防止のコツだと思う。

今日、1000件以上たまったメールの整理をして精神的にすっきり。
きれいにすることが魂の浄化につながるとか何とか言うけど、パソコンも同じだね。

■掃除

スランプはやはり定期的に襲ってくる。
売れてる時は、こんな感じ。
「もう、コツをつかんだぞ!もうこれくらいの数字は寝てても売れるよ!」

こういったが最後、翌月から寝てても売れるどころか、寝る暇がないくらいやってるのにさっぱり売れない・・・なんてことがよくあった。
この場合、過信や傲慢さが原因。

こんなときに良くやったのが掃除。机の中、家の中、ファイルの中、車の中。
とにかくすみから隅まで掃除しまくる。
宗教ではとても掃除を大事な修行の一部として考えられているけど、心理学的にいっても効果がある。
意識ではなんとも思っていないことでも、無意識レベルで心のゴミを溜めていることがある。パソコンでいえば、不要ファイルやバグがたまっていて、パソコン本来の機能が作動しない状態。本来のスピードが出ず、遅くなるというのと同じ。

なんだか体が動かない、やる気があがらない、トークが乗らない、なんて状態。
意識が低くなっているとは思わないけど、気合が入らない。これは、心の中にゴミがたまっているのかもしれない。

よくお金持ちの家に行くんだけど、共通点がある。
とにかくきれいに整理整頓してある。
これをセミナーで話したときこう意見した人がいた。
「お金があるから収納スペースが広いとか、もったいない、なんて考えずに捨てられるからでしょう!」

でも多くのお金持ちは、お金がなかったときからきちんとしていたそうだ。
違いは何か?
紙1枚、一冊の本、、服一枚、結局一つ一つのことに対して、捨てるか保管するかの決断力があるということ。

「これはとりあえず置いておこう」
「後で暇があったら考えよう」

これがお金持ちから遠ざかる習慣だ。紙一枚にしても決断が必要。
必要か捨てるべきか?必要な場合、どうやって保管すべきか?
この積み重ねが大きな違いを生む。

成功哲学で成功しない習慣の一つに『優柔不断』がよくいわれる。
様々な人が決断力の重要性を言う。
それは、大きな決断に限らず、普段の生活で言えること。
毎日が修行という宗教が多いが、まさにその通りかもしれない。
  
営業をやっている人なら体験しているはず。
デキる人は決めるのが早い。決断力がある。
先延ばししてうやむやにしようという人ほど、リーダーシップが今一歩だったりする。
社会的にうまくいっている人は「欲しいけど、しばらく時間かけて考えてから」とはいわない。
今決めればいいことを時間をかけるということは、人生の中でのゴミファイルを増やすだけだ、ということを知っているから。

まずは、あなたも心のファイル整理をしよう。
スランプに感じたら、とにかく掃除。整理整頓しましょう。
いらないものをどんどん捨てることが大事。
やりたいけどやっていないことをリストアップしよう。
そしていつまでやるのか決めよう。
人生は時間でできているのだから。

また改めて。

セールス・自己啓発・心理学についての質問をどんどんください。
ブログでお答えしていきます。

oneness自己開発協会
代表東郷ヨシキ
oneness@age.to




rich23 at 01:24コメント(0)トラックバック(0)心理学  

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Profile
松橋良紀
ワンネス協会代表
http://www.nlp-oneness.com/

経営コンサルタント。
セールスNLPコンサルタント。
セールスNLPトレーナー&ライフ・コーチ。
米国NLP協会認定・NLPマスタープラクティショナー。
16年の営業経験・営業トレーナーの経験を生かし、「しゃべらないで売る!」をコンセプトに活躍中。

NLPなど心理学については、日本を代表する先生方に師事する。
自己啓発・成功哲学など「こころ」の分野に精通。
トータル的な成功をサポートするコンサルタントとして活躍中。
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