2005年04月12日

間の取り方

■今日の気づき

今日は久しぶりに、のんびり過ごした。
去年買ってからずっと見ていないDVDを見れた。
クイーンのライブビデオだ。もともとロック小僧、ギター小僧の私にとって楽しい時間だが、なかなか見れなかった。
なぜだろう?心の余裕がないのかな?そういえば、ギターもしばらく弾いていない。
OFFの日は、のんびり何もしないでTVをボーと見て過ごすか、またはネットサーフィンしたり、本を読んでいるかで仕事関係から離れない状態だったなと今書いていて気づいた。バランスを見直すいい機会だ。
ところで、やはり本物はいい。声も曲もいい。だが、やはりブライアン・メイの独特のギターがいい。ギターテクニックでいえば、ジョーサトリアーニが大好きだが、ブライアン・メイは 何しろギターが歌ってる。ある程度のテクニックは必要だが、心がすごく大事だと思う。

■魂がこもるのはどこか?

心だとか、魂がこもっている音楽のことを考える時、いつも思い出す話がある。
以前にも書いたような気がするが、改めて。
三味線を習いにいっていたときに、ものすごく心を打つ話を先生がしてくれた。
その先生は、民謡界では40年以上のベテランで、とても有名な人だ。
三味線はもちろん民謡の指導もしている。その先生がこんなことを質問してきた。
「民謡は、日本を代表する音楽だ。日本の心だ。よくそう言われるよな。」
「はい。」
「じゃ、民謡の心はどこにあるかわかるか?」
「え?いや〜・・・・?」

「間(ま)にあるんだ。唄と唄のあいだ、「間(ま)」にあるんだ。間が日本の心なんだ!」

■間と呼吸

長年ギターを弾いてきて、そしてセールスをやってきてこの言葉はホントに腑に落ちた。
話がうまいのに売れない人は、間が悪い。一方的にしゃべる。
セールスコンサルタントで有名なジグジグラーはこういっている。

「自分と顧客の話す量が5対5なら話し過ぎだ。3対7くらいでちょうどいい。」

私の目指すところは、1対9。ほとんど顧客にしゃべってもらって売る。
それには質問力が必要だ。
そしてその心は間にある。顧客が話し終えてから、自分が話し始めるまでの間。
大事な言葉を出す前のほんの少しのタメ、間。
この辺りを無意識にできるくらいになれば、かなりストライクゾーンを広げることができるだろう。
相性が合う、合わないというのは、この間の取り方が合う、合わないといえる。
あるいは呼吸が合う、合わないとも表現できる。

「あいつとは息が合うんだよ」

これはたまたま偶然起きることではなくて、起こすことができる。
NLP(神経言語プログラミング)では、ラポールのテクニックとして、呼吸のペーシングというのがある。
これを毎日顧客を相手に練習したときに、記録的な売上を作ったことがある。

呼吸を合わせるよう意識してやってみて欲しい。
大きな変化が起こるだろう!

ネタはいくらでもあるけどなかなか紹介しきれないので、質問に答える形もとりたいと思います。
ぜひ悩みを相談してください.

ご意見ご感想お待ちしています。oneness@age.to




rich23 at 02:56コメント(0)トラックバック(0)セールス  

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Profile
松橋良紀
ワンネス協会代表
http://www.nlp-oneness.com/

経営コンサルタント。
セールスNLPコンサルタント。
セールスNLPトレーナー&ライフ・コーチ。
米国NLP協会認定・NLPマスタープラクティショナー。
16年の営業経験・営業トレーナーの経験を生かし、「しゃべらないで売る!」をコンセプトに活躍中。

NLPなど心理学については、日本を代表する先生方に師事する。
自己啓発・成功哲学など「こころ」の分野に精通。
トータル的な成功をサポートするコンサルタントとして活躍中。
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