2007年12月

2007年12月21日

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【ごあいさつ】  2007年の振り返り
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もう今年もあと10日です。
あなたにとって今年はどんな年だったでしょうか?
元旦に立てた目標は何でしたか?

立てた目標の達成率は、ノートを見返すと30%くらいでした。。
ただ、達成していない目標の多くは正直数年かかるようなものばかりなので、
満足感は十分です。
無理っぽい目標をたくさん書いたせいで、
見返す回数は少なかったのが今後の課題ですね。

振り返ると好きなことばかりができて、とても充実した一年でした。
来年は2008年、和暦だと平成20年・・・
えっ?平成も20年になるんだぁ。

「あれは確か平成20年だったかなぁ?
あの年からそれまでの種まきが効いて、大きく花開いたんだよ!」

来年は、そんな回想ができる年にしたいですね。
そのためにも、10日間楽しみましょう。

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【メインコンテンツ】 パワーを最大限にする方法
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「スキルはたくさん知っているのに、それを生かせるパワーが足りないなぁ」

案外こういった方は多いと思います。
パワーを上げる、エネルギーを上げるための方法で、
私が最も効果があったと思うことをお伝えします。

訪問販売をしていたころ、
超有名企業の社長宅など大金持ちの家に行くチャンスが何度もありました。
家に入って思ったのはとにかくきれい。

テーブルや床には、ほとんど物を置いていなくてすっきり片付けている。
当時は、「お金持ちだから収納場所も沢山あるからきれいなんだろう」

会社訪問しても、活気があってエネルギーが高い会社はきれい。
良い氣が流れている神社やお寺なんかはもちろん徹底してきれい。

その理由を今回紹介する本を読んで納得したんです。

私の人生で役に立った本・ベスト5に入りますが、
文庫本も出ているくらいスピリチャルの世界で有名な本で、
「このメルマガの読者にはちょっと違和感があるかなぁ?」
と思いつつ、年末なので思い切って紹介します。

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『ガラクタを捨てれば自分が見える - 風水整理術入門 -』
カレン・キングストン著より抜粋

◆人がガラクタを溜めてしまう理由とは?

1.「いざというときのために」
これは自分の未来に信頼を置いていない証拠。

捨ててから必要になるのではないかと心配をすれば、そのとおりになります。
「そのときには手に入らない貧しい状態になっているかもしれない」
という欠乏意識からきています。


2.自己存在価値という執着
物に対する執着はある種の波動を発し、
よく使うものや好きなものや自分で作ったものなどには
本人のエネルギーが浸透しています。

プレゼントには送り主のエネルギーが浸透しています。
しかし、処分はもっとよい家にもらわれていくのだと思いましょう。
エネルギーのことが分かると、
使わないのに手元に置いて執着することは、
その品に対してかえって良心の呵責を感じるようになるはずです。


3.遺伝
「万が一のため」という考え方は欠乏意識から来るもので、
通常は親から子供に伝達されます。

少しその考え方を変えることで、
もっとよい新しいものを人生に取り入れるスペースを作るために、
積極的に物を整理していくようになります。


4.ケチ精神
「最後の一滴まで元を取らないと処分しないのは損」
このような考え方は、古ぼけた不要物を後生大事に溜め込んで、
エネルギーの流れを滞らせます。
そんな所に新しくて良いものが入ってくることはありません。


5.感情を押さえ込むため
ガラクタはあなたを忙しそうに見せてくれます。
孤独や問題を直視する恐れなど紛らわせてくれます。
でも、その感情を抑え続けるにはとてつもないエネルギーが必要。
エネルギーの浪費です。


◆タンスの中身
ほとんどの人は、自分の持ち服の20%しか着ていないそうです。
タンスの中身を整理する時は、普段よく着ている20%をとっておき、
残りの80%を捨てるべきです。
これがあなたのエネルギーレベルを高くし、
良い運を引き込むコツなのです。

型、素材、デザイン、布地、
その他に何か気に入らないことがあったら処分しましょう。
ぎっちり詰まったたんすを開けて
「何も着るものがないわ」などと愚痴る必要がないように。


◆服とエネルギーのバイブレーション
去年一年袖を通さなかったもの、
特に過去2、3年に袖を通さなかった服は処分してください。
着る気にならなかった服は、確実にもう処分するべき時が来たのです。

色、素材、デザインなどは、
その時の自分のエネルギーのバイブレーションに見合ったものを
私たちは選びます。
人は人生の中で、ある特定の色の時期を過ごします。
その色を自分のオーラに蓄えます。
私(カレン)はある時期、紫ばかり着ていたことがありました。
その時には紫色の高貴なオーラが必要だったのです。


ほとんどの人たちが一度着たきりという服を持っています。
こういう事が起こる理由は、誰でも精神的にバランスの悪い日があり、
そんなときはオーラも「オレンジ地に紫の水玉の色合い(笑)」
などになっているために似合うと感じてしまうのです。

あなたは次に着る機会を待っているのですが、
幸いなことに(笑)あの感覚は戻ってくることはありません。


◆収集癖の理由
コレクションを始めるのは、
実は自分の成長のために何かを欲している本能のなせる技。
そのときに自分が必要としている波動ですので否定する必要はありません。

でも人生は変化しています。
それらの集めた物は、本質を自分のエネルギーの中に取り込み終われば
用済みです。もう新しいことを始めていいのです。


◆紙のガラクタ「本」
古い本を保管し続けると、
人生に新しいアイディアや考え方が入ってこなくなります。

さらに、段々新しいことにチャレンジをしなくなり、
かび臭いエネルギーを発するようになってしまうのです。

高学歴なのに配偶者が見つからない場合、
風水でいう恋愛を司る位置に古い蔵書がぎっしり詰まった
大きな本棚が置いてあることがあります。
時がきたら、本を処分することを学んでください。

使ったことのない料理の本、見ることのなくなった児童書や参考書、
未読の小説の本など。

今の自分に、そして自分の将来を象徴するような本だけを残してください。
それと、よく使う資料や心から好きな本を残して、あとは処分しましょう。


◆ガラクタかどうか審査のコツ
1.これを見たり思い出したりしたら、私は元気になるのかしら?
2.私は心からこれが好き?
3.本当に使ってる?

『必要なものは全て与えられる、あなたが必要なものは与えられる』
と心から信じれば、それは現実になるでしょう。

そうすれば、「ガラクタ」をため込む必要は、二度となくなるのです。

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みなさん読まれていかがでしょうか?
私はこの本を読んだときから人生は変わりました。
この本を読んでから、物が1/8くらいに(笑)減ったと思います。

捨てられないのは自分の未来を信用していない欠乏意識からだといいます。
「何かあった時、大変だから」
うちの親からいい聞かされて来たこのフレーズのおかげで、
家には物があふれている中で過ごしてきました。

その使われていない物がマイナスのエネルギーを発生するというのは、
初めてこういったことを読む方には受け入れ難い話ですよね。

でもこんな話を聞いたことはありませんか?
道端にほんの少しのゴミが落ちていた。
それが一ヶ月もすると山盛りになっていて、なんとトラック一台分!
これはマイナスのエネルギーが呼ぶからだそうです。


モノだけでなく、執着を捨てることで運気が変わるというのは、
お客様との関係や、恋人との関係にも言えるかもしれません。

「この人との関係を切っちゃったら、
こんないい人は二度と現れないんじゃないか?」
こんな不安はやはり自分の力を信じていないし、欠乏意識かも知れませんね。

踏ん切りをつけた瞬間から更に素晴らしい新たな出会いが始まった、
なんていう体験をしている方は多いと思います。

「自分は必要なものが必要なときに手に入る」
過去を振り返ればいつもそうだったでしょうし、これからも大丈夫です。

この本を読んでからは、私自身はエネルギーが確実に高まりました。
年末のこのチャンスに思い切ってガラクタ処分してみませんか?


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【編集後記】  5時間弾き続けました
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忘年会パーティーで久しぶりに人前でギターを弾いてきました。

カシオペアの「朝焼け」という曲をやりましたが、
人前でこの曲をやるのは25年ぶり。

前の日にちょっと練習してみると、完コピは到底無理なことに気づき、
潜在意識に委ねてほとんどアドリブでやることに・・・(笑)

おかげで指が思ったより動かなかったのと(練習してないので当り前か)、
時間の都合で一曲だけしか弾けなかったので欲求不満がたまっていたところ、
二次会もそこのライブハウスでカラオケとのことでラッキー!

さっそく70〜80年代ロックのカラオケを入れてギターを弾いていたら、
プロのシンガーソングライターの待野さんが歌で入ってくれたり、
プロのドラマーが参加してくれて超盛り上がり。
歌とドラムがうまいと弾いていてとても楽みました。

他の人達のカラオケの間もずっとギターで合わせて(邪魔して?)
5時間くらい弾き続けまして、お店の人たちにはご迷惑をおかけしました。

あと、演歌だというのにロック風のバッキングや、
早弾きアドリブが入るようなカラオケにしてしまい、
曲をリクエストした方たちは、大変ご愁傷さまでございました。(笑)

次回はいつ企画しようかな。



rich23 at 08:14コメント(0)トラックバック(0)書評精神世界 

2007年12月13日

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┃目次‖【ごあいさつ   】  KY 空気読めない
┃    ‖【メインコンテンツ】 本当の自己・本来の自分
┃    ‖【セミナー】     タイプ別コミュニケーション対処法セミナー
┃    ‖【編集後記】     センセーショナル
┃    ‖ 発行:NLPコンサルタント  ワンネス協会代表 松橋良紀
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【ごあいさつ】   KY 空気読めない
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先日、マンション販売業界でのシェアではベスト5に入る不動産会社の
参加者50人くらいの営業研修で講師をしてきました。

法人研修だと普通、「上司に言われたからしょうがなく来ました」
なんていう雰囲気の方が多いのですが、参加のみなさんは真剣でまじめ。
業界をリードする会社は違うなと感じました。

「KY」
つまり、「空気が読めない」という言葉が確か、
今年の流行語にノミネートされたと記憶しています。
その「空気」といわれる部分の説明、信頼関係の作り方、
タイプ別による説得の方法、などNLPを中心に研修。

営業マンにとって、インターネットが普及する前と今では
状況が全く変わりました。

昔は、飛び込みなど営業マンが来たとしても、
営業マンからしか聞けない貴重な情報がありました。
だから、「まあ話だけでも聞いてみるか」という人が多かったわけです。

ところが今では、必要な情報はほとんどネットで得られます。
お客様にとって、情報源としての営業マンの価値が薄くなってきたのです。
だからこそ、話を聞いてくれるお客様と短時間で信頼関係を作る技術は、
昔に比べるとものすごく重要になります。

研修では初めてNLPのスキルを体験した人たちが多かったので、
アンケートをみるとかなり満足していただけたようです。
次回がまた楽しみ。

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【メインコンテンツ】 本当の自己・本来の自分
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■SAT
先日まで何度か書いた心理療法の資格ですが、無事合格しました。
NPO法人ヘルスカウンセリング学会のSATコーチャー認定というものです。

SATとは以下の頭文字から来ています。

・構造化された質問 Structured 
・ヒラメキや直感  Association
・技法       Technique

SATを私なりの解釈でいうと、
NLP、交流分析、認知療法、伝統的な心理分析、遺伝子学などの、
いいとこ取りのような内容だったような印象です。
私が今まで学んできたことの総集編のような感じさえしました。

私のセミナーに来られる方の多くは、
・人間関係をもっとスムーズに作りたい
・自己主張をしっかりしたい
・営業力を高めたい
・モチベーションを上げたい

と様々ですが、話す技術だけでなく
自分の内面の変化が必要だと感じている方も多いです。

■3つの本質的欲求
心の本質的欲求は3つあると言います。

1.愛されたい欲求
  自分の欲求を他人に無条件に満たしてほしい という欲求。
  愛されたい、認められたい、わかってほしい、受け入れてほしい、
  信じて欲しい、思い通りになってほしい、などを他人に求める欲求。

2.自分を愛したい欲求
  自分がすることを他人がどう評価しようとも、自分を愛したい、認めたい、
  好きになりたい、信じたい、成長させたいなどを優先し、自分に求める欲求。

3.人を愛したい欲求
  人の評価と自分の利害はどうであれ、相手を愛したい、認めたい、
  信じたい、助けたい、守りたいなど他人に与えたい欲求。


この本質的欲求を満たすには順序があります。

人に愛されないと自分を愛することができない。
自分を愛することができないと、人を愛することができない。
という原則があります。

「本当の自己・本来の自分」を定義すると次のようなことだそうです。

「発揮されれば人生が楽しくなり、ストレスが累積することのない自己。

 遺伝子に決定づけられた気質にそって素直に生きること。」


一方、他人に評価される生き方を他者報酬追求型と呼びます。
多くの人は小さな頃、親に喜んでもらおうと、
親の基準に合わせて生きてきました。

そういった周りの人に認められようとしたパターンから抜け出せず、
他者評価に依存している状態だと、
「ああしてくれない、こうしてくれない」
こういったストレスがたまるし、自己嫌悪にもなります。

「本当の自己・本来の自分」を探しにインドなどへ行く人がいますが、
そんなことをしなくても大丈夫です。

NLPのスキルには、本来の自己報酬追求の生き方を呼び覚ます
スキルがたくさんありますが、
SATの技法にもエッセンスが同じものがたくさん入っていました。

NLPのタイムラインのワークはパターンがたくさん開発されていますが、
そのひとつにいやな出来事を忘れる、書き換えるワークがあります。

それをSATでは、タイムラインのような線をイメージしませんが、
事件の前に戻って過去を書き直していくイメージワークがありました。

過去にさかのぼっていきますが、自分の人生だけでは難しい場合、
なんと先祖までさかのぼっていくイメージワークなのです。
そのようにしてDNAに刻まれたパターンを変えていくという技法は
とてもインパクトがありました。

こうやって書いているうちに、ワークを説明しようとすると
ものすごい文章量になってしまうことに気がつきました。
やっぱりワークをメルマガで紹介するのは難しいですね。

ぜひ体験しにきてください。(笑)

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【セミナーのお知らせ】 「タイプ別コミュニケーション対処法セミナー」
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セミナーの告知をするつもりはありませんでしたが、
SATのことを書いていたら、せっかくなので紹介したくなりました。(笑)
その技法の中でもすぐに使えて効果が出るものを抽出してセミナーします。

〜〜「タイプ別コミュニケーション対処法セミナー」 〜〜

◎日時   12月23日(祝)10:00〜17:00(開場は15分前より)
◎定員   8名
◎参加費  19,800円
◎場所   セシオン杉並   03−3317−6611
      丸の内線東高円寺駅下車徒歩5分
      新高円寺駅下車徒歩7分
地図はこちらへ http://www.seminar-oneness.com/sesionmap1223.html

◎セミナーの内容
・NLPのタイプ分析で自分を知る
・人格気質やストレス気質タイプ分類で自分を知り、他人を知る
・遺伝子レベルによる特徴をつかむ
・タイプ別の行動特性をつかむ
・タイプ別の自己対処法を学ぶ
・違うタイプと付き合うコツをマスター
・脳のパターンの書き換えのワーク
・人生の問題を解決するワーク
その他、参加者に合わせて内容を変える場合があります。

■プレオープンにつき、少人数での開催です。
プレオープン価格&早期割引 
19,800円⇒9,800円 (12/18まで入金の方)

先日のセミナーで、SAT式心理テストをやったところ、
NLPスキルより皆さん食いついてました。ちょっと微妙な気分。(笑)

詳しくはこちら⇒http://www.nlp-oneness.com/article/13222412.html
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【編集後記】  センセーショナル
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中学生のころからなので、かれこれ30年の付き合いになる友人たちと、
毎年12月恒例の忘年会をしました。
コンピューター技師、財務省事務官、建築設計、大手コンビニ社員、看護師、
自動車学校社員、主婦&ハンバーグレストランウェイターと、多様ですが、
会社員でないのは私だけ。
どうも私はSATのタイプ分類でいうと「新寄性追及気質」が高いようです。

新しいものが大好きで、センセーショナルなことに魅かれる、
規則や法を遵守しない、などという遺伝子を強く持ってるタイプだそうです。

ある友人は25年間、同じ会社で仕事をしてますが、
「地道に長く勤めていれば必ず報われる」と20才くらいから言ってました。
対する私は「そうかな〜。やりたいことやればいいじゃん」

DNAレベルの気質が違うということをあの頃知っていたなら、
お互いの意見の違いをもっと尊重できたかな。

ちなみにそれを言っていた友人には、とても元気な奥さんがいまして、私のヨメをよく知っています。
「ヨメネタさ、ちょっと夫婦円満には思えないよ」

あれれ、そんなつもりはなかったんだけど・・・。
みなさん、夫婦円満ですから安心してください(笑)

そういえば、ヨメと一緒に暮らして16年経ちますが、
そっちの分野は新寄性追及気質が作動しないのはなぜかって?
それはセンセーショナルな毎日だからなのです。飽きるヒマがありません。

あっ、これがまずいのかな?
しつこいようですが夫婦円満ですから安心してくださいね(笑)

rich23 at 06:12コメント(0)トラックバック(0)NLP心理学 

2007年12月03日

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【ごあいさつ】    試験うけました
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昨日は心理療法士の認定講座最終日で、
久しぶりの試験というものを受けました!
なんか自動車免許試験みたいな認定試験でした。

引っかけ問題が多くて、「う〜ん」と唸りながら何とか終了。
例えば、確かこんなのがありました。

「心の本質的欲求は慈愛願望欲求・自己信頼欲求・自愛欲求の3つあり、
どれか一つだけでも満たすことが必要である」

そりゃそうだと○をつけて、よく考えると
「確か全部満たさないとダメなんじゃないか」と思いなおし、×に変更。

試験が終わって改めて分厚い本を調べたら、
ひとつだけでは成り立たないと書いてある。
講義ではそんなこと言ってなかったよな。

講師の大学教授も
「私も実際に受けたら、一問間違っちゃったよ〜ハハハ(笑)」

「ハハハ」って、先生、自分で作っておいてそりゃないでしょ・・・。

あとは二週間後の発表が楽しみです。
落ちた場合は追試制度もあるというし…。

いやいや、受かる!・・・たぶん・・・・きっと・・・。

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【メインコンテンツ】 自己主張のスキル
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■アサーション
この心理療法士コースで、アサーション技術もカリキュラムにありました。
コミュニケーションNLPメルマガなので、一部紹介しましょう。

アサーションとは何か?
講座ではちょっと難しく定義してました。
「その場にあった自分の気持ちを意識でき、
自分も相手も尊重しながら、それを上手に自己表現できる技能」

まあ、アサーションとは、簡単にいえば「自己表現」という意味です。
人間関係の問題の多くは、どちらか一方か、あるいは両方が、
気持ちを抑えつけていることから始まります。
あきらめとか誤解が発生するのも、
感情を出さないことから起きていきます。

ただし、その自分の気持ちを、自分自身がわかってない場合も多いのです。
「こんなことで感情を左右される自分じゃない」

このようにして不快感を感じているのに自分で素直に受け入れないと、
他の歪んだ行動に形を変えて現れたりします。

■感情を伝えることの大事さ

20代前半で独身の頃のことです。
友人2人が私の自宅に泊まりに来て、深夜まで飲み会。
翌日昼過ぎに起きて、覚えたばかりの料理をふるまいました。
(と言っても卵焼きとトーストと?だったかな)

そしたら、友人の一人はまずそうに食べて、感想を言わないんです。
で、それに対してムカついた私は、
「こんなことで怒るなんて大人げない」
とブレーキをかけました。

するとどうなったかというと、他のことでも腹が立つのです。
そのあと友人が何か言うたびに突っかかる自分がいました。
それに気づいて素直に
「さっきせっかく作ったのにまずそうに食べてないで、
感想ぐらい言ってほしいよな!」
「あ〜、実は二日酔いで具合悪いって言うのも情けないんでさ〜」

この事件(?)で感情を抑えることが、大きな溝を作ることが多いと学びました。
(ご飯を作ってもらったら必ず感想を言う!
というのも学びましたが、実践を忘れて怒られてます。笑)

たとえば、あなたは頼まれごとを自分の気持ちを重視しながら、
引き受けるか断るかを決めることができますか?

自分の思っていることを率直に言うのは、
失礼にあたる、
子供っぽい、
反感を買って不利な立場になる、
このように感じていませんか?

■自己主張の3原則
アサーションの3原則というのがあります。

ひとつは率直さ。
本当の気持ちを感情的にならず上手に表現することです。

「自分が満足するように生きていいんだよ」
子供のころ、こういった無条件の愛で包まれる実感や、
メッセージを親から受け取ってこなかったことが、
自己主張することにブレーキをかけています。

ふたつめは、誠実さ。
特に日本人は、相手の感情に誠実であろうとしますが、
自分の感情には誠実でないといわれています。

最後に粘り強さ。
過去に無力体験があると、NOといわれるとあきらめて自分を抑え、
結論を相手にゆだねてしまう傾向があります。

この3原則を念頭に置いて、アサーティブなコミュニケーションをするには、
6つのポイントがありますが、一つだけご紹介。

■相手に話すときは「I(アイ)メッセージ」

自分の意見を言うときには二つの方法があります。
上司が部下に話しています。

「お前は何で時間を守らないんだ!」

これはYOUメッセージと言います。
もし言われたら、どんな気持ちがしますか?
主語を「あなた」にした場合、相手を傷つけるだけになります。
そこで、主語は「私」表現にしましょう。

「私は〜したい、してほしい、だとうれしい、助かる」
これをI(アイ)・メッセージといいます。

「私は、お前が時間を守ってくれるとうれしいな」
ずいぶん印象が変わります。
あくまで自分の要求を、明確に伝えているだけになりますから。

人を動かすのがうまい人を観察してみてください。
間違いなくアイ・メッセージが多いはずですよ。

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【編集後記】  幸せって?
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最近「編集後記」というネーミングをやめようかと思っています。

なぜって?
そりゃヨメネタばかり反響があるから「ヨメネタコーナー」としようかと。
このメルマガは、編集後記にかかる時間がほとんどだし。
というよりも、「本文をそれにしてよ」などという不埒な輩も(笑)

ヨメからは、「私の講師としてのイメージが落ちるので止めて」
と禁止命令が出ましたが、読者のニーズには答えないとね。(笑)

最近は寒くなったので、ネコがヨメと一緒に寝ることが多くなり、
それが「とっても幸せ〜」と言っております。
「ごはんがおいしくて幸せ」
「こうやって〜やれて幸せ」

それを聞くたびに、
「いいなあ〜、そんなんで幸せだって思えないよな」
「え〜、あなた!幸せじゃないの!」
「あー、え〜、不幸ではないけどなぁ・・・・」、
 
こんなやり取りがよくありましたが、その理由が今回の学びでわかりました。

どうやら私は気質分析の結果、「報酬不全の遺伝子」タイプが強い。
つまり、どんなに報酬を得ても喜びを感じにくい、
満足を知らないという人生になる気質が強いというのです。

先生いわく、「このタイプは満足するということを一生あきらめて下さい」
そんな断言をされちゃいました・・・とほほ。

ヨメは疲れた時、ネコをなでながらつぶやくことがあります。
「ネコはいいなぁ〜・・・・」

私もこれからつぶやこうと思います。
「ヨメはいいなぁ〜、簡単に幸せになれて。」



rich23 at 21:27コメント(0)トラックバック(0)心理学NLP 
Profile
松橋良紀
ワンネス協会代表
http://www.nlp-oneness.com/

経営コンサルタント。
セールスNLPコンサルタント。
セールスNLPトレーナー&ライフ・コーチ。
米国NLP協会認定・NLPマスタープラクティショナー。
16年の営業経験・営業トレーナーの経験を生かし、「しゃべらないで売る!」をコンセプトに活躍中。

NLPなど心理学については、日本を代表する先生方に師事する。
自己啓発・成功哲学など「こころ」の分野に精通。
トータル的な成功をサポートするコンサルタントとして活躍中。
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