2005年05月23日

第一印象が決まる時間は?

■今日の気づき

会社4月に入社した女の子と話をしていて、「少しは化粧とかしなよ」とか言ったら、
「見た目って大事なんですね〜」
「なんで?」と聞くと、
「和田裕美さんの本に書いてあったんですよ」
「清潔そうに見えないと、自宅も汚さそうと思われる。人間の想像力はすごいのです。なんて書いてあったんですけど、ホントそうだなって思ったんです。」
「だったら、きちんとしたほうがいいよ、得だよ!」

社風として、営業に関わらず、あまり服装には細かくないので、彼女はいつもリラックスした(いうなれば部屋着みたいな感じ)感じの服装が多い。

電話営業なのが、その理由だが・・・。

しかも、口紅も嫌いとか言ってほとんどすっぴん。
和田さんの話でわが意を得たりと思い、そこから辛口のコメントを連発。



■服装が気分を変える

「おしゃれしてパーティーや結婚式なんかに出かけるとき、気分はどう?」
「そりゃ気分が違いますよ。」
「だよね。今まで売れている女性を思い出すと、電話営業に関わらず、きちっと肩パットの入ったスーツを着て、化粧もばっちりした人が圧倒的に多いよ。
電話だけど何でそうしてると思う?」
「え〜?電話だったら相手に見えないじゃないですか?」
「相手にどう印象を与えるかじゃないんだ、重要なのは。
自分にどういう印象を与えるかなんだ!大事なのは!
男だって髪を整髪料なんかで固めたときに、気分が変わる。
スーツを着てネクタイ締めたとき、『さあ!出陣だ!』って感じ!(笑い)」
「えー、オーバーですね!」
「まあ(笑い)、出陣とまで言わなくても、よし!やるぞ!というモードに入る儀式みたいなもんだよ。

あと、きちっとした服装をして、自分はいけてるという自己イメージが振る舞いにも出るもんだよ。
たとえば、今着てる普通の綿のシャツが、30万円だったら気分はどう?身のこなし変わると思わない?」
「そりゃ!気分変わりますよ!きっと!」
「そこまで値段がしなくても、ある程度のものをきるのは自己イメージを高めるのに効果がある。
特売のヨレヨレのスーツは大事にしないし、まあいいか!になって、その感情が、表面に出る。」

■電話でもラポール

NLPで、ラポールというテクニックがある。
相手の波長に合わせて信頼関係を作る技だ。
細かいテクニックはおいおい紹介するが、見えないエネルギーの波動を合わせるといってもいい。

電話で、言葉や話す速さを合わせるわけだが、こちらの思いもなぜか伝わるものらしい。
言葉尻のニュアンスなどで、伝わるが、こちらの姿勢も伝わる。

姿勢というのは精神的な意味ではなく、まさに身体の使い方のこと。
頬づえつきながらとか、そっくり返って話していたら、残念ながら「気」が伝わらない。
ずっと舌を見ながらトークをしている時と、立ち上がって話しているときの伝わり方も変わる。

服装がリラックスしたものだと、やはり話し方も変わる。
電話営業している人は観察して欲しい。

売れている人たちは、姿勢もいい人が多いはず。
そして、服装もしっかりしている人が大半だろう。

意外と重要視しないしないポイントのようだ。

■化粧

「まずお化粧はしたほうがいい。化粧しないのは、私は自分のことが好きじゃありませんっていってう感じがする。
自分には特殊な技術があるから身だしなみなんて気にしないって言うのが許されるのは学者さんくらいじゃないの?
第一印象は、出会って8秒から3分くらいの間で決まるって言われてる。
その第一印象でしくじると、取り返すのに30分かかるそうだから、損だよね。」

こんな話をいろいろして、身だしなみについて話した。

■500分の1

和田裕美さんのセミナーに出たときに、印象に残っている話。
「もし、売れる要素が500個あるとします。
たとえば、きちんとひげを剃れてるか、髪は乱れてないか、靴はきれいか。
こんなのを入れて500個あるとして、一個でもクリアしたほうが売れる確率が上がるとしたら、私はそれをやります!」

売れない人ほど、「まあこれくらいいいか」となる。
昔、家庭用健康電気製品の訪販をしていた。
毎日3アポ必ず回る。

2軒終了した時点で気がついた。

「あ!髭剃り忘れてたんだ!」

「今日はあと一軒で終わりだし、まあいいか、とそのままいこうか」と思ったが、悩んだ末コンビニに入った。
なぜ悩んだかというと、先月超スランプで、超金欠病だったから、髭剃りなんか買えない状態だったからだ。
結局、かみそりと石鹸を買って、公園に行って剃った。

やれるだけの準備はしたぞ!という気持ちが良かったのか、最後のお宅で、無事40万円くらいのの商品だが契約できた。

売れる要素の500個のうちの一個かもしれない。
だが不安要素を一つでもクリアすることが、自分のセールスという仕事に対する貯金みたいなもので、定額を超えたときに、ご褒美として契約してくれるお客様に会えるのかもしれない。

■まとめ

身だしなみも含めた自分の売れるための要素、準備のリストを作って、後輩に指導しながら自分を律してはどうだろう。

自分のためだけだとなかなかできない人も多いので、教えながら学ぶというのがいいかもしれない。

今人気のブログはこちらへ


rich23 at 02:18コメント(0)トラックバック(1)セールス  

トラックバックURL

トラックバック一覧

1. 見た目がいい人が得をする?  [ 成功哲学塾ブログ ]   2005年05月26日 01:34
外見がいい人と良くない人とでは信用される度合いが違う。 浅はか考えと思われるか...

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

Profile
松橋良紀
ワンネス協会代表
http://www.nlp-oneness.com/

経営コンサルタント。
セールスNLPコンサルタント。
セールスNLPトレーナー&ライフ・コーチ。
米国NLP協会認定・NLPマスタープラクティショナー。
16年の営業経験・営業トレーナーの経験を生かし、「しゃべらないで売る!」をコンセプトに活躍中。

NLPなど心理学については、日本を代表する先生方に師事する。
自己啓発・成功哲学など「こころ」の分野に精通。
トータル的な成功をサポートするコンサルタントとして活躍中。
グーグル
Amazonライブリンク
訪問者数

足跡
  • ライブドアブログ