2009年01月25日

出世が早い!にはコツがあります

友人の澤田さんが書籍を出版しました。

「選ばれ続ける社員の法則77 出世が早い!にはコツがある」

浜口直太さんとの共著です。
「聞き方のルール」を編集者から依頼された時に、『浜口直太さんの「仕事のルール」は20万部の大ヒットなんです。この形式でお願いします。』とお願いされました。
彼の本を読むと、なるほど、わかりやすく、仕事でのメンタリティーとノウハウがぎっしり詰まっていて、それぞれは簡単なようで、奥行きの深さを感じました。
今回の本は、その上級編といった感じです。

心理学をベースにしたスキルを紹介するのが私の持ち味ですから、その観点で書評を書きます。

115ページの「人のいいところだけ盗もう」
悪いところは見内で、相手のいいところを見るというのは、実は自己イメージを最も上げるのに役立つということを書いてあり、その通りだなと思います。

自己イメージが自分の人生を決めています。
他人の欠点に注目するのは、実は自分の中での治療が必要なポイントを知らせるシグナルだといいます。
自分の痛みを感じるところなので、相手の欠点が気になる。

でも、相手のいいところは痛みが発生するわけじゃないからなら、注目するのは難しい。
その上で、相手のいいところを口に出すことで、どんな効果があるのかを紹介しています。心理学のことには触れていませんが、おそらく深い心理を学んでいないと書けないなぁと思います。

本を読むことについてもその重要性を紹介しています。
自分が本を書いて思うのは、その時持っているものを全部出して何とか書けたように思います。
長い間セミナーなどをやって積み重ねてきたノウハウを、フルに出し切って一冊が仕上がります。私の場合だったら、何十年にわたって経験したことを一冊に凝縮しているようなものです。

それが1500円くらいで手に入れられる本というのは、最も費用対効果の高い投資だと思っていますので、本はあまり躊躇せずに買うことにしています。

そうして多くの自己啓発書を読んできた私から見て、自己啓発書のダイジェスト版のような本だと思います。その証拠に参考図書は秀逸の本ばかり並んでます。

一つ一つの項目はルールシリーズのように短いので、自己啓発書を読みまくってきた人には復習本として、社会経験の少ない方、あまり自己啓発書を読んだことないには、これからの導入本として役に立つと思いました。

私も浜口さんのように、ベストセラー作家を目指して、書いてある、できそうでやれてない基本をしっかりやっていこうと思います。

26日限りでアマゾンキャンペーンをやっています。
浜口さんの講演会の無料券が当たるか、はずれてもその音声がもらえるそうです。
http://www.bookcampaign.com/erabaretsuzukerushain/



rich23 at 03:17コメント(0)トラックバック(0) 

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Profile
松橋良紀
ワンネス協会代表
http://www.nlp-oneness.com/

経営コンサルタント。
セールスNLPコンサルタント。
セールスNLPトレーナー&ライフ・コーチ。
米国NLP協会認定・NLPマスタープラクティショナー。
16年の営業経験・営業トレーナーの経験を生かし、「しゃべらないで売る!」をコンセプトに活躍中。

NLPなど心理学については、日本を代表する先生方に師事する。
自己啓発・成功哲学など「こころ」の分野に精通。
トータル的な成功をサポートするコンサルタントとして活躍中。
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