2009年05月29日

お金にこだわらない一流達の演奏

今回は、全く心理学やコミュニケーションに関係ない話を長々と書きます。


昨日は「HAMMERS WORKS」というバンドのライブに行ってきました。
小野研二(tp)矢堀考一(g)柴崎浩(g)鹿島達彦(b)長谷川浩二(ds)というメンバーです。
これが豪華メンバーだとは後で知りましたが。

ギターの矢掘孝一さんが大好きで行きましたので、
他のメンバーについて全く知らなかったんです。

どんなジャズギタリストかというと、アランホールスワーズと、ジョンスコフィールドを足した感じです。
(マニアしかわからない・・・・)

ジャズというか、プログレが好きな人じゃないと来ないだろうと思い、
開始時間ぎりぎりに入ったら、なんと満員。
「なんで?」

しかも、前列3列ほどは、若い女の子ばっかり!
「なんで?日にちを間違ったかな?」

前半が終わり、この音楽は、若い女の子にわからんだろうと不思議に思い、
休憩時間にお店の人に聞きました。

すると、
「柴崎浩さんのファンが多いんじゃないでしょうか。
彼はWANDSのギタリストだったんです。
今は、TMレボルーションの西川さんと一緒にやってますから。

あとドラム長谷川さんのファンも多いと思いますよ。
アルフィーで22年やっていて、
今はTMレボルーションでもやっているようですから。
筋肉少女帯のドラムもやってます。

ベースの人は、嵐のサポートメンバーだったかな。」

という感じで、それぞれ成功しているミュージシャンでした。

普段はポップス系をやっていて、
おそらく溜まったうっぷんを晴らすかのように、
全員好き勝手にジャズをやってた感じのライブでした。

矢掘さんは凄いのは当たり前ですが、
元WANDSの柴崎さんも、かなり切れてるフレーズの連発で、
ジャズ心たっぷりで、良かったです。

リハーサルはほとんどなしだったようですが、
やはり一流の人達の組み合わせは素晴らしいですね。

スタッフの細身の人たちを見て思いだしました。
22歳のころ、ミュージシャン仲間での会話です。
「飯食いに行くか〜?」
「ああ、オレはガム食べたからいい。」
そりゃ痩せます。

ところで、皆さんの中には、
本業の仕事は不本意だけど、お金のためにやっている。
という人もいるかもしれません。

でも、お金抜きで楽しいと思えることをする時間は必要ですね。

このライブの場合、ライブ入場料3000円で、
満員で40人だから12万。

店に何割か払って、残りを5人で分けたら、
1万円ちょっとのギャラかもしれません。

機材を運ぶ手間や駐車場代など考えたら、
とてもお金目的だとやってられません。

メンバー同士のMCで
「お前らライブの前に、蕎麦屋で二人で1万円使ってんじゃねえよ」
「蕎麦屋は飲むところですから」

こんなやりとりしてましたから、
本日のギャラは、すでにライブ前に、
かなりの割合で飲み代に消えていたようです。

とにかく酔っていてもあれだけ弾けるのは凄いね。



rich23 at 18:24コメント(0)トラックバック(0) 

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Profile
松橋良紀
ワンネス協会代表
http://www.nlp-oneness.com/

経営コンサルタント。
セールスNLPコンサルタント。
セールスNLPトレーナー&ライフ・コーチ。
米国NLP協会認定・NLPマスタープラクティショナー。
16年の営業経験・営業トレーナーの経験を生かし、「しゃべらないで売る!」をコンセプトに活躍中。

NLPなど心理学については、日本を代表する先生方に師事する。
自己啓発・成功哲学など「こころ」の分野に精通。
トータル的な成功をサポートするコンサルタントとして活躍中。
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