マネージメント

2009年06月16日

私の友人で、全国人材発展協会の後藤勇人さんが出版しました。

【成功したければ目標は立てるな】です。

ところで、私は、20年前に、ポールJマイヤーや、
青木仁志さんのもとでナポレオン・ヒルの成功哲学を学んだり、
その後ナポレオン・ヒルの会社に入社するくらいですから、
「目標を明確に持つことは成功には不可欠」だと思ってきました。

でも、これに対して、

「目標は立てるな」

ですから、
とても興味深いタイトルです。

出版と同時にプレゼントしていただいたので
さっそく読ませていただきました。


グレコ、アイバニーズと、
私の大好きなギターを製造して、
売上で世界のシェア40%を占めるまでになり、
世界一に輝いた会社がフジゲン株式会社です。

その、世界に誇るギター会社の創業者が横内祐一郎会長です。


私は2年前に横内会長の長野での宿泊セミナーに参加して、
心をとても揺さぶられる体験をしました。

なぜ世界一になれたのか?
それは運がいいとか、ノウハウを知っているとかのレベルではありませんでした。

感謝が大事ということは誰でも知っていますが、
横内会長ほど、人への感謝にあふれた方を見たことはありません。
だからこそ、多くの社員が頑張り、卓越した結果に結び付いたのでしょう。

その他にも、世界一の男の言葉はとてもインパクトがあり、
翌年も長野まで泊りがけで参加しています。


なので、待ちに待った本がようやく出たという気分です。


そのセミナー主催者である後藤さんに、初めてお会いした時は、
違う世界の人という感じでした(笑)


サーフィンが好きで、ビジネスマンには見えない異色の風貌ですから、
新宿を歩いているとよくホストに間違われるそうです。(笑)

しかし、スーパービジネス養成講座代表の吉江さんに誘われて
一緒に飲む機会があり、
彼の体験談を聞いてすぐに虜になりました。

24歳から独立してからのさまざまな体験を聞かせてもらい、
独立して数年の私にとって、とても刺激になりました。


一言で言うと、とっても誠実で、まっすぐで、
静かな情熱を感じさせる素晴らしい人です。


彼が、横内会長と初めて会ったとき、
数時間にわたって会長の話をただ聴くばかりだったので、
家を出た後、
自分のアピールを何一つできなかったことを後悔したそうです。

しかし、横内会長からすぐに電話があり、

「話の腰を折らずにあれだけ人の話を聴ける人はなかなかいないですね。」

それ以来、後藤さんは会長から信頼され、
後に講演会の主催などを任されるようになったそうです。


私のライフワークの一つである「聞き方の技術の普及」のために、
この話はぜひ使わせていただきます(笑)


目標を立てるな、という意味について、
会長いわく、

「自分の人生のデザインは天に任せてフローな状態にしておきなさい」


「人間は無限の可能性がある。


その可能性は、あなたが自分自身で描く小さなデザインでは、

引き出すことはできません。」



この言葉に後藤さんは目からウロコが落ちたそうです。


「自分で描いた小さなデザインに縛られるのではなく、
 目の前のことに完全燃焼することを心がけていると、
 天がその人にあった人生のストーリーをデザインしてくれて
 本人の前に提示してくれる。」

というのです。

といっても、単に目標持たずに流されて生きるのとは違って、

壮大なプランを描くことの必要性も説いています。


この相反する部分は、この本から読み取っていただければと思います。

他にも、世界一の男、横内会長の言葉と、
20年以上理美容業界という世界で成果を出してきた後藤さんの言葉は、
大きな力を与えてくれるでしょう。


【特典だらけのアマゾンキャンペーン】

6月22日0:00〜23日23:59まで
アマゾンキャンペーンが実施されます。

1,500円の書籍を購入するだけで、
非売品を含めた多く豪華なプレゼントも用意されています。


【特典1】 経営コンサルタントの吉江勝氏と、
ベストセラー加速成功の道幸武久氏の営業対談と
      億万長者の平秀信氏の出版ブランドマーケティング対談【完全版】

【特典2】 繁盛店から生まれた利益を生み出す実践情報レターPDF

【特典3】 横内祐一郎「世界一マインド」習得塾 入会30%OFF権

【特典4】 元TBS報道番組キャスター菅原美千子ボイストレーニング音声

【特典5】 ネットで10倍!「エン×ブラ」の魔術の菅井浩二氏と
      吉江勝氏のプロモーション映像のマル秘トーク!

【特典6】 人前で話す前の必需品、プロ講師ご用達の話し方チェックシート

【特典7】 後藤勇人・吉江勝・木戸一敏の3人による夜中の大激論
      「なかなか聞けない!コンサルタントのマル秘話」音声

【特典8】 世界配信された横内祐一郎 世界一寸前 55歳の秘蔵映像!

【特典9】 吉江勝氏の教材「パーフェクトマインド・博士の教え」



こういった特典に加え、キャンペーン前に事前予約をすると、
さらに5点もプレゼントになっています。

そのひとつに、私、松橋の
「NLPマル秘PDF」も提供させていただいています。
(現在、急いで執筆中です・笑)


まずは、今すぐ事前予約をお勧めします。

多くの著名人、経営者を魅了する
横内祐一郎会長の魂に触れてほしいと思います。


rich23 at 04:11コメント(0)トラックバック(1) 

2007年02月13日

上戸彩主演のドラマ李香蘭を見ました。感動しました。
李香蘭とは山口淑子さんのこと。日本人として生まれながら、中国で育ち、中国名の李香蘭として女優・歌手としてトップスターになります。日本で公演したときには劇場の周りに、会場に入れない人達が7周囲んだくらい。
終戦後、日本に協力したということであわや銃殺刑の恐怖も体験。
日本に戻ってからは映画女優、『3時のあなた』のキャスター、国会議員にもなり、銃殺から助けてくれたロシア女性と戦後50年ほどでやっと再会。その女性は兄を日本のナチと言われた731部隊に殺されていて、それに対して泣きながら謝る、というラストまで目が離せませんでした。
今は87歳ですがお元気のようです。若かりし頃の写真を見ると、日本人離れしたすばらしい美貌です。写真がなかなか見つかりませんでしたが⇒写真
今までもスペシャルドラマや劇団四季のミュージカルなどさまざまな形で取り上げられるのも納得の波乱万丈の人生。名前は知ってたけどしっかり見たのは初めてでした。
李香蘭のアイデンティティーが試されるのが、死刑の恐怖におびえていたとき。中国人として生きるのなら、刑も執行しない、家も経済的な援助も一生困らないようにしよう、という目先の誘惑に惑わされずに軸がしっかりとしていたということが助かった一因でもあるようです。
そして彼女が多くの人に助けられたのは、美貌や才能だけでなく、誠実さや人に対する愛だと感じました。

■愛あるマネージメント
昨日セミナーで、マネージメントについてこんな質問がありました。
「部下をうまく動かせない。よくほめるようにしているんですが・・・」
このブログをお読みの方ならご存知ですよね。コミュニケーションの基本を。

『何を話すかではなく、どう話すかが大事!』

彼に聞きました。
「その部下のことをどう思っていますか?」
「役に立たないなぁーですかね。」

言葉でほめていても、
「もっとちゃんとやれよ!役立たず」
というメッセージが伝わっているかもしれません。
それはつまり、上司としての自分の利益が損なわれる恐怖から発しているコミュニケーションです。
部下に対しての誠実さや愛があった上でいうのであれば、多少いい過ぎたとしてもきちんと伝わります。
自分の恐怖ではなく、相手への愛から伝えるのかが大事です。

■今日の質問
あなたが伝えるメッセージは愛から来ていますか?
自分の恐れから来ていませんか?

rich23 at 04:04コメント(0)トラックバック(0) 

2006年09月03日

しゃべりすぎてうまくいかなかった。

これはよく聞く言葉ですね。

聴き過ぎてうまくいかなかった・・・。

どうです?
私は聞いたこと無いです。(笑)


しゃべりまくってクロージング。
粘って粘って契約。

スタンダードな売り方で、天才型のトップセールスマンに多いようです。

大きな使命感に溢れ、商品にほれ込み、いったん商品説明を始めたら止まらない。
大きな借金があり、稼がなければ生きていけないという背水の陣状態。
相手の反論も、「興味がある証拠だ」と自然に思える超ポジティブ思考。

モチベーションアップに不可欠なのはライバルの存在。
根っからの負けず嫌いなので、他人に負けるというのは許せない。
お客とのクロージングも、勝負!なので、勝つまであきらめない。
最後の切り札は熱意という名の大声。

上司がこんな人だと結構大変。
「何でオレのように粘れないんだ!教えたとおりにやれば売れるはずだろ!」

部下はこう思う。
「あんたの真似はとても出来ないよ。
というか真似したくないよ・・・・。」


ということで、私が提唱しているのは『しゃべらないセールス!』

会話には反比例の法則がある。

こちらの話が長くて、質問も長い場合、答えが短くなる。

逆に、「どうしてですか?」「なぜですか?」

短ければ短い質問だと、相手がしゃべってくれる時間が長くなる。

質問を出来るだけ短くしてみよう。

rich23 at 04:35コメント(0)トラックバック(1) 

2005年08月05日

二ヶ月ぶりの投稿の東郷です。

しばらくビックプロジェクトにかかりきりで、単身赴任中なので、久しぶりの一人暮らしを楽しんでます。
こんなに書くのを中断しているのに関わらず、アクセスする人が案外多いので驚いています。

正直、毎日は書けないけど、徐々に書けるようにしていきますので
皆さんよろしくお願いします。

■マネージメントのコツ
現在、セールストレーナーというより、経営コンサルタント業といった仕事の毎日です。
もちろん、セールステクニックのレクチャーもやるんだけど、それよりも最初は、社内の売れる雰囲気作りが中心。

あなたの会社の雰囲気はどうですか?

これを見ている人は、マネージメントに興味がある人も多いでしょう。
あなたがいるときはどんな雰囲気でしょうか?

いろんな職場を見ていて売れない雰囲気の会社は一日でわかる。

売れない会社の多くは、暗〜い。
とてもクラ〜い。

「何か言うと怒られるんじゃないか」という感じの社員が多い。
みんなビクビクしている感じがする。
そして覇気がない。

誰も笑わない。
笑うのは不謹慎で、とんでもないという感じ。
特に、「長」の付く人がいると、つまらん事で怒られないように緊張して、
そうなる会社は多い。

こういう会社の上司に「部下の皆さんは、おとなしいですね?」と聞くとこんな事を言う。

「ホント、覇気がないし、やる気がなくて困っているんですよ!」

「もっと明るい雰囲気にするようにしてはどうでしょう?」

「そんな甘やかしたら動かん連中ですよ!」

「人間、恐怖と快のどちらかのモチベーションで動きます。朝礼を拝見していると、恐怖がほとんどのようですね。快の話をもっとしたほうがいいと思いますよ。」

「そうしてきたこともあったけど、だめなんですわ!怒ったときしかやらないんですからね。」



こういうマネージャーは意外と多い。
あなたはどうだろう?あるいはあなたの上司は?

恐怖のモチベーションでしか動かない理由とは?


それは、今まで恐怖でしかやらせていなかったから。



相手を人間性を承認していなくて、部下が上司を承認するはずもない。
それなのに、上司を敬え!言うこと聞け!
これじゃ無理に決まってる。

じゃあどうしたらいいのか?

■ピータークライン
神田昌典先生の「成功者の告白」や、ピータークライン博士著の「こうすれば組織は変えられる」という本の中に、グッド&ニューというのがある。

私自身、数年前からあちこちで使っていて効果は実証済みなので、まずはこれを取り入れた。

朝から楽しそうに話す社員を見て、最初は苦々しく感じていた管理職も売上が上がったおかげで効果が良くわかったようだ。

方法は簡単。
24時間以内の出来事で、良かったことや気づきをシェアするだけ。
ポジティブな空気が社内に流れ始める。
ぜひ試したらいいと思う。

■部下の声
今まで指導してきた会社はほとんどが低迷している。それもそのはず。
低迷しているから私にコンサルを頼むわけです。
そして、多くの会社は先ほど書いたように、とても売れそうにない状態。
売上が上がらないから、ますます上司は怒鳴る。
こうして最悪のスパイラルに突入していく。


そんな会社では、朝礼が始まってから、終礼までの一日の中で、部下が発言することは少ない。
下手したら部下は一度もしゃべらないなんてザラ。
しゃべったとしても、緊張を強いられた雰囲気の中で
「今日は○○万やります!」

こんなやれもしない、やりもしないコミットをするだけ。
いや、させられるだけ。

■21世紀型のマネージャー
これからのマネージメントは、聴く技術が備わったマネージャーの時代だと思う。
21世紀には、NLPのスキルを駆使したマネージャーが、成功していくだろう。

しっかりペーシングをして話を聞いてあげる。理解しようとしているオーラを出す。

それぞれの能力を適材適所に振り分けられて、それぞれを活かせるようになると、一生の財産になる。


もし、「あー、オレは部下の声を聞いていないな〜」と反省したマネージャーは、まずは一人一人の声をしっかり聞こう。


rich23 at 02:30コメント(0)トラックバック(2) 
Profile
松橋良紀
ワンネス協会代表
http://www.nlp-oneness.com/

経営コンサルタント。
セールスNLPコンサルタント。
セールスNLPトレーナー&ライフ・コーチ。
米国NLP協会認定・NLPマスタープラクティショナー。
16年の営業経験・営業トレーナーの経験を生かし、「しゃべらないで売る!」をコンセプトに活躍中。

NLPなど心理学については、日本を代表する先生方に師事する。
自己啓発・成功哲学など「こころ」の分野に精通。
トータル的な成功をサポートするコンサルタントとして活躍中。
グーグル
Amazonライブリンク
訪問者数

足跡
  • ライブドアブログ